コラム お味噌づくり①と鹿の解体 今回も吉野へお味噌づくり体験に行ってきました。黒豆を使って作ります。今回は下準備ということで豆を鞘から出して集めるという作業でした。日陰はかなり冷えるので薪ストーブが用意されました。煙突が長くなってお... 2025.01.20 コラム
コラム 餅つき 雪が積もる吉野町へ餅つき体験に行ってきました。全て用意された状態で杵でつくことだけはやったことがありましたが、多くが初体験です。前日までの下準備は参加できませんでしたが、餅米を1日かけて水につけておく... 2025.01.14 コラム
コラム 間伐を体験 奈良県吉野の山林で間伐を体験させていただきました。初めてチェーンソーの操作をして、大変楽しかったです。もやい結びも練習しました。林業とは・・・・木の材料を作るための原木を作る・原木市場で競りにかけて出... 2024.12.18 コラム
コラム 愛と調和のバドミントンへ⑧ ヒトに、地球(土)に、宇宙に優しく愛されるためにヒトと動物を本来の姿に戻すためにできることは何か。1.土(農業)と動物(畜産業)を切り離さないこと。2.土に炭素を還す消費システムの構築と次世代教育を行... 2024.12.17 コラム
コラム 愛と調和のバドミントンへ⑦ 大量生産が生み出す弊害 味わい深く、柔らかい、体に優しいお肉の存在を知るとともに、腐らずにお腹も下さない牛乳を北海道で生産している方も知りました。生き物がお互いに尊重しあいながら生活することがこの地球... 2024.12.17 コラム
コラム 愛と調和のバドミントンへ⑥ 生命を全うした肉 森川牛を紹介され食べた時、本当に味わい深くおいしく、お腹に残る感じがなく、翌日の便も全く問題がない状態でした。なぜなのか?お話を聞いていると、牛は寿命まで大切に育てられ、亡くなる直前... 2024.12.17 コラム
コラム 愛と調和のバドミントンへ⑤ 食事の質へのこだわり「筋肉をつけるためには肉を食す必要があるのか?」運動指導においてもトレーニングをした後にプロテインを摂ったり、肉を摂ったりということが推奨されています。数年前に20歳の男性アメリカ... 2024.12.17 コラム
コラム 愛と調和のバドミントンへ④ 腸と土の状態 腸内細菌の良し悪しが体調、思考、機嫌に大きく影響しているようです。大便や小便はその状態を教えてくれているものですが、腐敗しているときは臭いがきつく、発酵している場合は嫌な臭いはしません。... 2024.12.17 コラム
コラム 愛と調和のバドミントンへ③ 日本食の大切さに気付く 今まで日本人が食していた日本食。お米を中心にお味噌汁、お塩、お漬物などの発酵食品、煮物などですが、学校給食でのパン食、牛乳指導や、炭水化物ダイエットでの米控え、高血圧予防のため... 2024.12.17 コラム
コラム 愛と調和のバドミントンへ② 食事の内容を考える 口から入ったものを歯で砕き、胃でドロドロに消化され、小腸で栄養分が吸収され、大腸で水分を吸収するといった、小さいころ見た絵本のイメージを思い出します。そこには唾液、胃酸などの酵素、... 2024.12.17 コラム
コラム 愛と調和のバドミントンへ① いわゆる心技体で補えないもの 少年時代から野球、ラグビー、水泳、ピアノといろいろとやらせてもらいましたが、親や友人の影響でバドミントンを始めてみて、その楽しさに触れていくうちに、もっといいプレーをした... 2024.12.10 コラム